Spring '11: テストのバックグラウンドでの実行

Spring '11の新機能に関して、米国のDeveloperForceのブログでいろいろな記事が投稿されています。今回の新機能の一つにテストのエンハンスもあります。テストに関して、こちらの記事「Spring '11: Run Apex Tests In The Background」が投稿されましたので、翻訳しました。多少直訳っぽい文章になってしまいましたが。。。以下、訳です。 このSpring '11の新機能は、モニターの前に座り、もしかするとコーヒー片手に、EclipseのApex Test RunnderかブラウザのRun All Testsページを見つめながら、プロセスがスローダウンしていないかひそかに心配しているすべての開発者向けです。 その新機能のイメージは以下のような感じです: この二つの矢印がループになった小さなアイコンは何ですかって?これがみそです。これが、テストがまだ ... 続きを読む

Spring '11でのコンテキストの一本化とガバナの新しい制限

今回の記事は、USのdeveloper forceで先週公開された記事ですが、日本の開発者の方にも有用だと思いますので、翻訳しました。元記事は、こちらの「One Context and New Limits For Governors in Spring ‘11」を参照してください。以下、翻訳です。 このタイトルは一言で言えることではないですが、このSpring '11での変更は、どのトリガが貴重な20のDML文のうちの7つを消費しアプリケーションを落としているかをデバッグログから見つけ出すため、夜遅く他の10人の開発者と電話会議を行っているような開発者の皆さまには喜ばれる変更ではないでしょうか? Spring '11では、トリガ独自のコンテキストはなくなり、他のコードと同じDMLリミットになります。加えて、制限そのものも150まで上がり、コントローラなどでもいままでの息苦しさが多少緩和さ ... 続きを読む

Google Maps JavaScript API V3 を用いたマーカー表示

V3からAPIキーが不要になったGoogle Maps JavaScript API V3を利用して、 Salesforce内のデータを地図上にマーカー表示するサンプルをご紹介します。 今回ご紹介するのは,Salesforceの取引先データに格納されている住所データを用いてGoogleMapへプロットするVisualforceコンポーネントです。取引先の詳細画面から現在表示している取引先の場所とその周辺にある取引先の位置情報が確認できます。 下記のサンプルコードのようなVisualforceと拡張コントローラを作成後に、取引先の詳細ページのページレイアウトにコンポーネントを追加します。 今回は周囲の取引先データを表示していますが、Force.com上に任意のデータベースを作り、 それらのデータを下記の方法でJSONデータとして取得し、表示することで施設情報の地図などを簡単に作ることができま ... 続きを読む