Spring '11でのコンテキストの一本化とガバナの新しい制限
by Kaz Kawamura on 1月 17, 2011 at 03:39 午後
今回の記事は、USのdeveloper forceで先週公開された記事ですが、日本の開発者の方にも有用だと思いますので、翻訳しました。元記事は、こちらの「One Context and New Limits For Governors in Spring ‘11」を参照してください。以下、翻訳です。
このタイトルは一言で言えることではないですが、このSpring '11での変更は、どのトリガが貴重な20のDML文のうちの7つを消費しアプリケーションを落としているかをデバッグログから見つけ出すため、夜遅く他の10人の開発者と電話会議を行っているような開発者の皆さまには喜ばれる変更ではないでしょうか?
Spring '11では、トリガ独自のコンテキストはなくなり、他のコードと同じDMLリミットになります。加えて、制限そのものも150まで上がり、コントローラなどでもいままでの息苦しさが多少緩和されるでしょう。
それだけではありません。SOQLで扱える検索結果の最大行数も10,000から50、000に変更になります。Force.comで開発をしていてうれしいことの一つに、去年制限を回避するためにしていたトリックが毎年過去のものになることです。今年の春はとりわけ大きな一歩でしょう。
詳しくは、リリースWebサイトをチェックして、Spring '11 webinarにてどこが新しくなったかを確認して私たちに直接チャットでご質問ください。
訳者追記
Spring'11でのガバナ制限は、こちらで公開されています。かなりすっきりしたことと、各制限の説明がより詳しくなりました。
トラックバック
このページのトラックバックURL: http://www.typepad.jp/t/trackback/7240/25774478
このページへのトラックバック一覧 Spring '11でのコンテキストの一本化とガバナの新しい制限:

