新しいApexランタイムエンジン - Apex Bytecode -

今回のSpring 12のリリース(正確には2012年1月の段階より)では、全てのDeveloper EditionでApex Bytecodeと呼ばれる新しいApexランタイムが有効になりました。 今までのApexランタイムでは、保存時にANTLRで生成したパーサを利用して独自のAST(abstract syntax tree)を構成しておき、実行時にその中間コードをインタプリタ実行していました。新しいApex Bytecodeでは、Apexコード保存時にJavaのBytecodeにダイレクトに生成します。これによりパフォーマンスとスケーラビリティが大幅に改善されます。現在も継続的にパフォーマンスが向上していますが、将来的には従来のApexの倍レベルのパフォーマンス向上を視野に入れています。(もちろんプログラムの処理時間はデータアクセスに多く影響するので、単純にテスト時間が1/2になると ... 続きを読む

Spring '12バージョンが全インスタンスでリリースされました

Spring 12が日本向けのインスタンス(ap0,cs5)も含めリリースされました。一部Chatter MessangerやAuth Providers等の機能はまだ有効化されておりませんが、開発者コンソールの新機能Heapdumpや、スキーマビルダーからのオブジェクト操作、Dynamic Visualforce Component等の新機能が利用できるようになっています。 また、開発者向けの新機能webinarも近日開催予定ですので、詳細決まりましたら別途お知らせいたします。 Spring 12リソースページhttp://successjp.salesforce.com/features/2012/01/lt.html Spring 12 日本語リリースノート(直リンク)http://successjp.salesforce.com/features/pdf/spring12_rele ... 続きを読む