投稿者:Mitsuhiro Okamoto | 投稿日:2013年11月21日(木) 05:47

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開発者の方は、Force.comのデータベースをいちいちブラウザを開いたりせずにコマンドラインから確認・操作したいと思う事があるかもしれません。

今回発表されたforce CLIを利用すれば、開発者はコマンドラインからForce.comデータベースを自由自在に操る事が出来ます。
force CLIには以下の様なコマンドが用意されています。

login - Force.comへログイン
logout - Force.comからログアウト
whoami - 現在利用中ののアカウント情報を表示
sobject - SObjectの管理
field - SObjectフィールドの管理
record - レコードの作成、変更、閲覧
export - メタデータをローカルへエクスポート
import - ローカルのメタデータをインポート
query - SOQLクエリの実行
apex - Anonymous Apexコードの実行
version - バージョン情報の表示
update - 最新バージョンへアップデート
help - ヘルプ

例えば

force sobject list | grep __c

と入力すれば、カスタムオブジェクトの一覧が取得できます。

force query "SELECT Id, Name ・・・・ " 

とすればクエリを実行できます。

Forcecli

viやEmacsなどで開発していて、シェルから何でも行いたいという方は是非試してみて下さい。
ダウンロードはこちらから。

force - A command-line interface to force.com
https://github.com/heroku/force

force CLIはGO言語で書かれていますので、Goをインストールする必要があります。また、依存ライブラリにosext(https://bitbucket.org/kardianos/osext/src)があるので、Go Getコマンドを実行するにはGitおよびMercurialがインストールされている必要があります。

$ go get -u github.com/heroku/force