投稿者:Mitsuhiro Okamoto | 投稿日:2013年11月21日(木) 06:47

Salesforce内に既にある顧客データをうまく活かしたい、だけどApexやVisualforceは経験が無いのでちょっと・・・という方にとって、非常に魅力的なサービスが発表されました。

Heroku1

Heroku1を利用すると、Salesforceのデータベースの情報を自動的にHeroku ConnectサービスがHeroku Postgresへ同期してくれます。開発者は今まで通りHeroku上でRubyやNode.js、Java等のオープンなプログラミング言語で開発し、Postgresにアクセスすれば、Salesforceと繋がったアプリケーションが作成出来ます。

Heroku_sync_service

もちろんHeroku側の機能に制限はありませんので、Heroku Dynoの特徴である大規模インターネットレベルのスケーラビリティを存分に発揮する事が可能です。

顧客がアクセスするECサイトをHerokuで作成し、購買確定データは同期、購買履歴や配送情報はSalesforceのワークフローで管理、、、などと言った事も今よりずっと簡単に実現出来るようになるでしょう。

Heroku1は先日Salesforce.comが買収し、Herokuの一部として生まれ変わる事となったCloudconnect社のテクノロジをベースにして、2014年にリリースされる予定です。

Heroku1をいち早く試してみたいという方は、Waiting Listへの登録がページ下部にございますので是非ご登録下さい。

またHerokuファンの方向けに補足しておきますと、こちら元々CloudConnect社が提供していたPostgresとSalesforceのSync機能をベースに新しいAPIの提供等を行う追加サービスですので、HerokuがSalesforce前提になってしまう等々はありません。今まで通りHerokuはHerokuとして利用できますご安心下さい。

Heroku1
https://www.heroku.com/1